2009年05月16日

いずれ、愛しき一眼レフ。

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前回の続き、履歴的日記ですw

実は、またまた人知れず。。
4/11から東京を離れていましたw
とある、東京よりも北の土地に行ってました♪
一昨日、雪を見てきました♪

4/11〜?という事は
前回の日記は旅先で書いていて、
出かける3日前の日の事を書いていたのですが。

今日は旅先でのディープインパクトな日の事を
書こうかと。

軽めにw

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★4/15(Wed)★

夜桜見物に行ってきました。
とある、東京より北。
そこは桜の名所百選に選ばれていて
大きな池をぐるりと桜が咲き乱れていました。
ライトアップされた桜達は、その美しい姿を
見下ろすかの様に水面にもまた咲き誇っていました。
見物客もたくさん♪

夜の風はまだ冷たく、私は春コートを羽織り、
見惚れる桜に、人にぶつからない様、
時折、良い絵を見つけては、フィルム一眼のシャッターを
切ったり、iPhoneカメラで撮ったり、
堪能しておりました。
しかしながら良いスポットには、やはり先客カメラマンが
誰かしら居たりして。
せっかくなので夜店や屋台なども味わおうではないかと
一際明るく賑やかしげな方へ。歩く左には、お店が軒を連ね
おでんや焼き鳥や酒やら売っており、
向かい右、水際に咲く桜の下には、お店のお客様用見物席が
並んでいて。どうせなら良い絵を見せる席が良いと、
品定めしながら歩いている時のこと、ふと目に止まったのが一本の桜。
他の美しい桜達が競い咲き誇る中、
その桜は「私だけが特別扱いなのよ」と言わんばかりに
さらに一際美しく、絶妙のライティングの中、光り輝いており、
私は一瞬にして魅入られ、撮りたい衝動に駆られ体を委ねていました。
その咲く場所は、ちょうどそこだけ見物席より、さらに右奥に
少し降りられるようになっていて、ボートの船着場になっていました。
長方形の小さな船着場。
半分から向こうは見物席側の段差に設置されているライトの光で
"白い地面"になっていて、その場所こそが最高のアングルだと思った。
何故あんな良い絵なのに誰も撮ろうとしないんだろう?

その後は、ほんの数十秒の出来事です。

真下から撮りたかった。あとはな〜んにも考えてなかった。

私はくるりと振り返り、貰った!とばかりにスタスタと、
半ば小走りに船着場まで降りて行き"白い地面"に向かって、
右手には一眼、コートを風にバタつかせながら〜
到着のジャ〜ンプ!





アーンド

ジャイアントストライドエントリー!!


濁った水の中に花びらや枝が見える?!
気づけば頭の先まで水の中?

オレ今どうなってる?…

水底を蹴って、とりあえずカメラ持った右手が陸に触れたので
そのまま頭をちょこっと出したら、周囲の人の声がスゴイ!
特に女の子の声がやたらと印象的で…
『なんで?なんで?!』とか
『撮影?!』とか…

ああ;…オレことか…;
どうやら…
普通〜にダイブしたんだ…オレ;

そう…"白い地面"は地面じゃなかった。。
波打ち際にキレイに四角く溜まった桜の花びら。
オレには地面にしか見えなかった。

この騒ぎの中どう立ち回るかしばらく考えて;
毅然とした態度を選択してみた;
普通〜にザバーっと何事も無かった様に上がってみた。。
何事も言わず。。明るいほうへ。。
私は思った…
人の居るところに行くのにこんなに勇気が必要なのかと;
でも行かなければならない…;

ダイブ見た人もビックリしただろうけど;
こっから見た人もビックリしただろうな;
右手にカメラ引きずって、コート着た人間が花びらまみれで
ブーツ、ガポガポ言わしながら夜の水の中から出てくるのだから…;
普通〜にしてるし;

そのあとは、そのまま向かいの
お店の店長さんにお世話になりましたm(_ _)m
店長さん!お店で生着替えさせてくれてありがとう!
業務用ストーブもありがとう!寒くて死ぬかと思ったよ;w;
(後日、菓子折り持ってお礼に伺ったら、
逆にいっぱいサービスしてくれた;
んでもって、落ちたとこ立ち入り禁止になってた 笑)

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と、まぁ;こんな事。。

と言うわけで、私の長年連れ添ったメインカメラ…
愛機の一眼がお亡くなりになりました…チーン

くっ…オレとした事が…;

全身フルセットだったし;
さすがに次の日くらいまで凹んでたけど。

『形あるもの、いずれ壊れる』さ。

しかし、あきらめてたiPhone
乾かして放置してたら復活したのには驚いたw
posted by 安藤 寧 at 11:26| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 放浪癖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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